我獣画報:Vol.47〜48
- By ken
- 2016年9月27日
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先日、「歩くゾンビ & 走るゾンビ…。」内で「ウォーキングデッド」のことを語りましたが、結局、「ウォーキングデッド:シーズン5」全巻視聴してしまいました…。
シーズン6の通常版DVDが発売されれば、シーズン5のコンパクトDVDBOXも発売されるのは分かっているのですが、もう我慢の理性を抑えるのは限界でした…。
でも、シーズン5を観たら、次はシーズン6が観たくなるという、スパイラルの悪夢に襲われつつあります…。
これって、ウォーキングデッドあるあるかな?
もう、ウォーキングデッドを求めるゾンビ状態と化としている気がします…。
そして、本題。
今週は久しぶりの我獣画報。
今日は「オーケアノス & ファイヤーウィザード」からです。
オーケアノスは、人魚の男性版という解釈でデザインした記憶があります。
もう少し生物的な部分を強調するべきキャラクターだなと、今だからこそ反省点がたくさん見えてくる一体…。
お恥ずかしい限りです。。。
そして、ファイヤーウィザード。
こちらは、地獄で身体を焼かれてもまだこの世に復習の未練を残す余りに、怪物として蘇ってしまったという解釈でデザインした記憶があります。
でも、設定を活かせるほどのデザインが出来ていないのが浮き彫りですね…。
設定とデザインが噛み合った時こそ、そのキャラクターは栄えて来るのだ!
と当時の自分に説教したいのですが、未だにそれが出来ているのかが問題…。
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