「牙狼<GARO> –月虹ノ旅人-」高松市(ホール・ソレイユ2)
- By ken
- 2020年1月14日
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少し、仕事の方の目処が見えて来たところに、師匠から嬉しい贈り物!
「牙狼<GARO> –月虹ノ旅人-」のムビチケカード!
「高橋、二回目を観るのだ!高松に行くのだ!」という、師匠の偉大なフォースの力(優しいお言葉)に突き動かされ、少し離れでは御座いますが、小旅行気分で、昨夜、香川県高松市のホール・ソレイユ2(地下)さんの方にお伺いさせて頂きました!
なかなかレトロな空間で、幼少期に毎週一人で映画館に入り浸っていた記憶を思い出させてくれる雰囲気は、とても心地良い感じでした。
上映前に、前列に座られていたお客様が、「神ノ牙-JINGA-もカッコイイし、結構面白いよ!」と熱弁されていて、このような感想を聞けただけでも、高松に来て良かったなと思わせて頂きました。
2回目の鑑賞でしたが、作品の感想は、言うまでもなく素晴らしいの一言!
何度鑑賞しても、感動してしまいますし、牙狼の集大成だと感じながらも、一ファンとして、早くも続編が待ち遠しい自分も隠せずにいます(笑)。
改めて、この作品に携われた事をとても誇りに思える一作です。
受付窓口には、師匠のサイン色紙とポスターも飾られており、撮影もOKです!
16日(木)まで公開しておりますので、是非とも香川県高松市のホール・ソレイユ2(地下)さんの方に足を運んで頂けたらと思います!!
高松の丸亀町にある商店街もなんだか独特の雰囲気があり、のんびりと歩かせて頂きました。
最後に、クライシスランドを目論んだ場所、瀬戸大橋記念公園にもお邪魔。
この場所は、個人的にお気に入りの場所なので、時々癒されに来てます。
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